「農業部門」
気象・立地条件を生かした農作物の品種改良や栽培技術の開発、伝統特産物の生産拡大に取り組んでいます。
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稲作・特産豆類の取り組み 兵庫北部特産の黒大豆や小豆の品種改良および栽培改善を行うとともに、水稲では有望系統の選抜やコシヒカリの高温による品質低下防止技術、消費者ニーズにマッチした特別栽培米生産技術などの栽培試験を行っています。 |
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野菜類の取り組み県北部地域の気象条件を生かした地域特産野菜の栽培法改善試験を行っています。県下最大の産地である露地ピーマンは、夏期の高温対策による増収・品質改善、岩津ネギは系統選抜や新作型開発、丹波ヤマノイモ系統の特性維持や種芋生産、当センターで育成したエダマメ用大豆の新品種「黒っこ姫」及び「茶っころ姫」の栽培改善、種子生産にも取り組んでいます。 |
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新しい緑化工法の取り組み 但馬、丹波地域で生産の多い、グラウンドカバープランツや近年注目されている在来種を畦畔・法面の省力管理と景観形成に活用する試験研究に取り組んでいます。 |
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果樹類への取り組み 但馬丹波地域の特産である「二十世紀」梨の次世代品種の選定を行い、「おさゴールド」が有望であることを明らかにしました。また、「おさゴールド」の早期成園化と省力栽培に関する試験について現在取り組んでいます。さらに、本県北部地域で多く栽培されているリンゴの樹形改造による低樹高化や、オウトウのY字形低樹高栽培についても取り組んでいます。 |
| 平成14年(2002)4月、組織改革により加工流通部から「部長(食品加工流通担当)」、また平成18年(2006)4月には「食品加工流通部」と名称が変わり、さらに平成21年4月には農業部と統合し、農業・加工流通部と名称が変更され、県下全域の農林水産物の収穫後の問題に対応します。 食品加工流通部門では、農林水産物の品質評価(流通・鮮度保持)と、地域の特徴を生かした農林水産物の加工食品の開発と保存方法(加工)の研究に取り組み、併せて食品加工技術の相談・指導に対応しています。 |
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農林水産物の品質評価や加工食品の成分・特性の調査 |
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農林水産物の品質指標として色調の変化や呼吸量を測定し、内容成分や加工された製品の成分、食感(テクスチャー)を明らかにします。 主な機械とその用途は次の通りです。
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近赤外分光分析装置 |
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製品の微生物検査 |
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加工食品の開発 |
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試作実習室
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食品加工技術の相談・指導 |
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展示相談室 |
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