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野菜の主要成果

イチゴの兵庫方式高設栽培 イチゴの兵庫方式高設栽培
ベッドに1/500の傾斜をつけて排水液を回収、または循環する環境にやさしい方式です。
簡易型底面給水装置 イチゴの簡易型底面給水装置の開発
できるだけ市販の規格品を切断せずに、そのまま利用する設計なので、無駄が少なく工作容易なことが特徴です。炭疽病の重要な伝染ルートであるかん水時の罹病苗からのしぶきや、土の跳ね上げ等を回避できます。
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【トマトの試験研究】
閉鎖型育苗方式 閉鎖型育苗方式によるトマトの完全無農薬苗生産
育苗日数25日で安定した苗生産が可能です。閉鎖型育苗装置内の環境は、昼夜20℃一定温度で、蛍光灯照明により、光量子束密度250μmol/m2/s(育苗箱1枚当たり48W)、明期16時間、炭酸ガス濃度1000ppmとしました。培養液は園試処方による2.4dS/mの液とし、1日15分底面給液法にて給液させます。72穴セルの苗で1本当たり約8円の運転コストとなります。
不耕起栽培 トマトの平畝・連続不耕起栽培
不耕起で栽培することにより、省力化、病害発生抑制、雑草抑制が可能です。15作以上耕起しない栽培を続けています。栽培を終わった後、トマトの地上部を片付けると、株の間に次の苗を植えていきます。不耕起栽培の利点は以下のようになります。
1 支柱を片付けたり、耕起する手間が省け、省力的です。
2 土壌を動かさないことにより、土壌病害の侵入機会が減少し、病害が発生しにくくなります。
3 雑草種子の侵入や土壌中の種子が表面に出てこなくなるため、雑草もほとんど生えません。
4 点滴灌水チューブを敷設して液肥で栽培することにより、灌水や肥培管理の手間を省力化できます。
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蒸気散水 蒸気散水処理による軟弱野菜の安定生産
蒸気消毒に散水を組み合わせた蒸気散水処理は、熱水消毒に比べて少ない水量で処理が可能で、雑草や病害に対して高い防除効果が得られました。
伝統野菜 伝統野菜の高品質生産の開発
兵庫県に古くから伝わる伝統野菜「岩津ねぎ」の優良系統を選抜し、6月播き作型、平床栽培や「武庫一寸そらまめ」の摘心によるアブラムシ防除技術を開発しました。
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加工用キャベツ 加工業務用に適するキャベツ品種の選定
加工業務用で需要が多い大玉キャベツ生産に関する試験研究を行っています。
肥大性が良好で芯が小さい特性を持つ、加工業務用に適する品種を選定しました。
   


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兵庫県立農林水産技術総合センター 農産園芸部 園芸部門
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