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兵庫県立農林水産技術総合センター
お知らせ -記者発表-

平成24年度漁期前調査結果について

月/日
(曜日)
事務所等名 電 話 発表者(担当者) 配布先
8月27日
(月)
県立農林水産技術総合センター
但馬水産技術センター
0796-
36-0395
所長 中村 一彦

(主任研究員 大谷 徹也)
 


 
 9月1日より解禁となる日本海の沖合底びき網漁業に対応し、県漁業調査船「たじま」により漁期前試験操業調査を実施しました。
その結果、ハタハタとアカガレイで前年を上回る漁獲が見られ、豊漁が期待されるとともに、漁業被害をもたらすエチゼンクラゲは若干認められたものの、解禁直後の影響は大きくはないと判断されました。
秋漁(概ね9-10月)の見通しは以下の通りです。


1 ハタハタ
・解禁直後の漁獲量は前年を大きく上回り、近年の高水準(2007年並)で推移すると予想される。
・漁場は大山沖、隠岐東方を中心に隠岐北方にかけて形成される。
・漁獲物のサイズは体長16cm前後の2歳魚を中心に14cm前後の1歳魚、19cm前後の3歳魚が加わる。


2 アカガレイ
・秋漁は前年を上回る漁獲量が期待できる。
・漁場は但馬沖以東の水深270m以深を中心に形成される。


3 エチゼンクラゲ
・ 3年振りに底びき網への入網が認められたが、漁業被害を出した2009(平成21)年よりはるかに少なく、解禁直後の影響は大きくないと考えられる。(動向には留意が必要)


根拠となった情報については別添資料を参照してください。


【問い合わせ先】
兵庫県立農林水産技術総合センター但馬水産技術センター
主任研究員 大谷徹也
電話 0796−36−0395

【別添資料】 「平成24年度 漁期前調査結果について」 (PDF:1.22MB)


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